H22年式 ダイハツタント(スロープタイプ)で
ガタガタと音がするとの事で、修理をしました!
スロープに隙間が出来ていました。
定規を当てるとなんと、約4Mの隙間が出来ていました!

これだけ隙間が空くと、車のエンジンがかかっている間はガタガタと音が出てしまい、
とてもうるさく感じるのも分かりますね・・・
それに、スムーズなスロープの引き出しも出来なくなります。
さらに、このまま放置をしていると、スロープが使えなくなり、
スロープをまるごとこ交換で数十万円の修理費がかかってします。
パーツ交換では数千円で済みました♪
福祉装置部分の点検は定期的に行いましょう!